山口マツダ 防府西店
※試乗車は予告なく変更する可能性があります
お店のブログ
新型「CX-30」のブラックトーンエディションが到着。新色プラチナクォーツメタリックの試乗車！《納期は3月》
新しい試乗車となった、CX-30のブラックトーンエディション。色はプラチナクォーツメタリック。雨上がりの晴れ間に撮影。
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「運転の楽しいクルマが欲しい…」
「人気のSUVを、スマートに乗りたい！」
そんなあなたにおすすめのSUV、
マツダ「CX-30」。
先日、商品改良が発表されてから
間が空きましたが、
ついに当店にも
新しい試乗車が到着しました。
今回の、主な商品改良点は以下の通り。
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1）特別仕様車「Black Tone Edition」が追加
2）SKYACTIV-Dの燃費が改善
3）新色「プラチナクォーツメタリック」を追加
4）e-SKYACTIV Xにお買い得グレードが追加
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そして、当店試乗車のスペックはこちら。
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1）20S Black Tone Edition（2WD）
2）ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」
3）プラチナクォーツメタリック（新色）
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今回から追加された特別仕様車
「Black Tone Edition」
（ブラックトーンエディション）。
ガソリンモデルおよび
ディーゼルモデルに用意されています。
写真をご覧の通り、
18インチのブラックアルミホイールを
装備しており、シートやコンソールには、
レッドステッチが施され、
とてもシックな印象のモデルですよ。
レッドステッチが施されたシートやコンソールによって、内装はシックな印象に。
また、プラチナクォーツメタリックは
今年改良されたCX-8から採用された、
マツダの新しいボディカラーです。
一見、地味なベージュのようですが、
近づいて見るとシャンパンゴールドに近く
とても高級感あふれる不思議なカラー。
光の当たり具合によって、
多彩な見え方となります。
ひょっとしたら、
メッキ系のオプションパーツが
似合うかもしれませんよ。
その他にも、従来モデルより
約60万円プライスダウンとなった
お買い得なe-SKYACTIV Xモデル、
「X Smart Edition」も追加。
さらに、SKYACTIV-Dの燃費改善や、
細かいところでは、
車名オーナメントの形状が
ブラッシュアップされています。
そして、問題の納期ですが…
他のマツダ車と同様、
今ご注文いただくと、
納車は「来年3月」という状況です。
なお、商品改良された
新型MAZDA3（マツダ3）の
試乗車は12月9日（木）あたり、
同じく新型となる「CX-5」は
12月13日（月）到着の見込みです。
こちらも到着次第、
追って当ブログでご案内します。
今回は、新型CX-30における
商品改良の内容と、
当店に新しく配備された
ピカピカの試乗車を紹介しました。
新採用の
プラチナクォーツメタリックは
写真や言葉では表現が難しい色です。
ぜひ、店頭の現車にて、
お気軽にチェックくださいませ！
※タイトルをタップすると、各サイトに移動します。
クリーンディーゼルエンジンの水抜きメンテナンスとは？レンチ表示灯が点滅した時の対応法を解説。
車体が大きいCX-8は、力強いディーゼルエンジンモデルがおすすめ！
▼本文はこちらから▼
「スパナマークの点滅はメンテナンスの合図と
分かったけど、一体どうすればいいの？」
「作業にかかる、時間と費用を知りたい！」
そんな悩みを抱えてはいませんか？
確かに、スパナマークの点滅は、
取扱説明書に「水抜きメンテナンス」だと
記載されていますが、
具体的に何をしたらいいのか、
よく分かりませんよね。
そこで今回は、多く読まれている
「スパナマーク点灯・点滅時の対応法」
という記事に引き続き、
「点滅」時の対応について、詳しく解説します。
この記事でお伝えする内容は、次の通り。
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①スパナマーク点滅時の「水抜きメンテナンス」
②作業時間は40分、工賃は1,000～4,000円
③パックdeメンテ加入のお客様は「無料」
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では、仕組みから解説しましょう。
▼スパナマーク点滅時の「水抜きメンテナンス」
マツダの
新世代クリーンディーゼルエンジン
「SKYACTIV-D」は、これまでの常識を覆し
走行性能はもちろん、
燃費や環境性能も大幅に進化しています。
そんなディーゼルエンジンですが、
定期的なメンテナンスが
必要な箇所があり、今回解説する
「水抜きメンテナンス」もその1つ。
このメンテナンスでは、
車の「センジメンタ」と呼ばれる箇所に
溜まった、水を抜く作業を行います。
セジメンタとは、
燃料に混じっている水分や、
フィルターで除去できなかった
微細な異物を分離する装置。
燃料噴射装置やエンジンそのものを
水分から保護している重要なパーツであり、
主に、軽油を燃料とする
ディーゼルエンジン車に装着されています。
一定以上の水分や沈殿物が溜まると
メーター内の警告灯が点灯し、
水抜き時期を知らせているのです。
当店の試乗車は、白色の革シートが光る「エクスクルーシブモード」のディーゼルモデルです。
▼作業時は40分、工賃は1,000～4,000円
水抜きメンテナンスのご用命は、
お店まで、事前にご予約ください。
ご予約には、店頭でご案内しており、
お客様にたいへん好評なLINEがおすすめ。
24時間365日連絡可能で、便利ですよ。
作業時間は「40分」ほどかかります。
恐れ入りますが、
作業中は店内でお待ちください。
待ち合い席では「フリードリンク」や
「無料Wi-Fi」をご利用いただけます。
作業にかかる工賃は、次の通りです。
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・SKYACTIV-D 2.2 1,100円（税込み）
・SKYACTIV-D 1.5/1.8 3,960円（税込み）
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ただし、メンテナンスパッケージの
「パックdeメンテ」にご加入のお客様や、
「1年点検」「車検」との同時作業時は
無償にて承ります。
なお、いつ表示灯が点滅するかは、
お店でも予測ができません。
点検の直後に点滅してしまう
ケースもございますが、
何卒、ご容赦くださいませ。
▼メンテナンス時は事前にご予約を！
今回は、クリーンディーゼルエンジンの
水抜きメンテナンスについて、
具体的な対処法を解説しました。
このクリーンディーゼルエンジン搭載車で
おすすめのマツダ車は、写真の「CX-8」。
CX-8は車体が大きく重量もありますが、
力強いディーゼルエンジンであれば
たいへんラクに運転できますよ。
ただCX-8は今、ご注文いただいても
納期は「来年2月末～3月」という状況。
CX-8に限らず、新車を
ご検討のお客様は、どうぞお早めに
当店までご相談くださいませ。
その他、ご不明な点がありましたら、
お気軽に当社スタッフまで
ご相談くださいね。
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「スパナマークの点灯・点滅時の対応法」は
こちらの記事（タップ）をご覧ください！
※タイトルをタップすると、各サイトに移動します。
冬季に必須のスタッドレスタイヤ！寿命の見分け方と、おすすめモデル「ブリザック」を解説。
ブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」に設けられた、使用限度を示すプラットホーム。
▼本文はこちらから▼
一体いつまで使えるんだろう…」
「冬に備えて、スタッドレスタイヤを
買いたいけど、おすすめはどれ？」
そんなお悩みはありませんか？
確かに、夏用のタイヤと違い、
スタッドレスタイヤの寿命や、
どのメーカーの何のモデルがベストかなど、
いまいちよく分からないですよね。
結論からお伝えすると、
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1）寿命は「プラットホーム」で判断する
2）おすすめはブリヂストンの「ブリザック」
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それぞれ解説していきましょう。
まずは、スタッドレスタイヤの
寿命の見分け方です。
夏用のタイヤは、残り溝が
1.6mmになるとスリップサインが出ます。
サインの露出が使用限界を示しており、
それ以上の使用はできないと
法律でも定められています。
それに対して、
スタッドレスタイヤには
「プラットホーム」という
サインが備わっています。
このサインが使用限度です。
タイヤが消耗されてサインが露出すると、
冬用タイヤとしての機能は無くなります。
記事の写真をご参考の上、
ご使用の目安としてください。
なお、プラットホームが露出した
スタッドレスタイヤは
夏用タイヤとして利用可能です。
しかし、ゴムの素材が違うため
あまりおすすめはできません。
少し分かりにくいですが、プラットホームは側面にある「↑」の先にあります。
やはり地元ブリヂストンの
「BLIZZAK（ブリザック）」でしょう。
ブリヂストンによると、
ブリザックは、
北海道や東北などの雪国において、
絶大な支持を集めています。
筆者も以前、下松に特設された
スケートリンク上において、
ブリザックや、他社のモデルを
乗り比べた経験があります。
他社も、独自の素材を練り込むなど
さまざまな工夫が凝らされていますが、
年々進化を続ける「発泡ゴム」を
採用したブリザックが
一番よく制動したように感じました。
ブリザックを装着すれば、
高い氷雪上性能はもちろん、
雪のない乾いた路面においても
快適・ロングライフで
ご使用いただけますよ。
なお、
中国の電力不足による減産で、
スタッドレス用のアルミホイールは
世界的に供給不足となっており、
今後、欠品が懸念されます。
新たにスタッドレスタイヤを
ご検討の方は、ぜひお早めに
当店スタッフまで
お申し付けくださいませ。
もちろん、
ホイール付きの付け替えも
大歓迎ですよ。
たいへん混み合いますので、
お早めにご予約をお願いします。
スタッドレスタイヤのご相談や
付け替え依頼のご予約は、
当店専用のLINEからどうぞ！
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新型「CX-5」が発表！初めての外観改良に加え、新色「ジルコンサンドメタリック」も登場。《納期は2021年2月／試乗車は12月》
朝日を浴びる、現行型CX-5の試乗車。外観は、前後のバンパーやライトの形状が変更されます。
▼本文はこちらから▼
「家族や友だちと、
快適な車でお出かけしたい…」
「仕事にも遊びにも
毎日をアクティブに過ごしたい！」
そんなお悩みを解決する、
マツダのSUV「CX-5」。
この度、商品改良が施された新型が
発表されました。
今回、CX-5は
2017年のフルモデルチェンジ以降で
初めて、外観が改良されています。
まず、前後バンパーやライトの形状が変わり
より精悍な顔つきに。
これによって、両側ライトの間にある
特徴的な「ラジエターグリル」は、
さらに力強い印象となりました。
また、前後のランプは
光り方が新しくなり、
水平方向に広がりを感じさせる
合計4つの横長楕円のLEDを採用。
よりワイド感が強調されています。
そして、自然との調和を表現した
新しいボディカラー
「ジルコンサンドメタリック」が
ラインナップ。
車体にも、MAZDA3（マツダ3）の技術が
取り入れられ、快適性・静粛性はもちろん、
自然に運転ができる運転性と、
クルマ酔いが起きにくい
乗り心地を実現しました。
試乗車の室内。特別仕様車ごとに、インテリアも個性的になりますよ。
細かなところでも、
荷室の容量が拡大しており、
トランクの開口部から、
折りたたんだ後部座席まで段差がなく、
車中泊にたいへん便利となっています。
また、「特別仕様車」には
好評の「Exclusive Mode」のほか、
CX-5の世界が広がる2つの
新たなモデルが追加されました。
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・Exclusive Mode（エクスクルーシブモード）
・Sports Appearance（スポーツアピアランス）
・Field Journey（フィールドジャーニー）
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それぞれ順に、
上質な質感にこだわった仕様、
純粋にかっこいい、スポーティ仕様、
そして、自然を楽しむアウトドア仕様であり、
多様化するライフスタイルに対応しています。
気になる試乗車ですが、
当店への配備は「12月中旬」の予定です。
なお、車両はグレード・カラーともに、
新しく追加されたものとなります。
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【防府西店のCX-5試乗車／12月配備予定】
・25S Sports Appearance（2WD）
・ジルコンサンドメタリック
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お店に到着しましたら、
こちらのブログでも詳しく紹介しますので
またご覧いただけたらと存じます。
納期ですが、他の車と同様、
いまご注文をいただくと
「来年2月」となる予定です。
お見積りは可能ですので、
お急ぎでご検討のお客様は、
当店のショールームにて
どうぞお気軽にご相談くださいませ。
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フレアクロスオーバーの特別仕様車を展示中！専用意匠の外装とルーフレール、質感が向上した内装。
店内に展示されたフレアクロスオーバーの特別仕様車。専用のメッキグリルやドアハンドル、ルーフレールが装着されています。
▼本文はこちらから▼
「アウトドアで便利に使える
軽自動車はないかな…」
「個性的な軽自動車に乗りたい！」
そんなあなたに
おすすめの軽自動車が、
マツダ「フレアクロスオーバー」です。
同モデルは、今年3月に
中堅グレードがベースの
特別仕様車「HYBRID XS SPECIAL」と、
ターボモデルがベースとなった
同「HYBRID XT SPECIAL」が追加されています。
そして先日、
当店ショールームの
久しぶりの展示車両として、
こちら「HYBRID XS SPECIAL」が
搬入されました。
ボディカラーは、おしゃれな
「デニムブルーメタリック」の2トーン。
窓ガラスより上側のルーフは、
「ガンメタリック」色となります。
特別装備としては、まず
ヘッドライトの間の専用グリルや
直下にあるフォグランプの周囲、
そして4つのドアハンドルが
「専用メッキ仕様」となります。
また、屋根には
「ルーフレール」を特別に装備。
スキー板など、室内に入り切らない
長物のアウトドア道具を
積載するのに、たいへん便利ですよ。
専用のファブリックシート。縁はブラウンのレザー調仕立て。
室内の内装においても
シート表皮をファブリックに変更。
写真をご覧の通り
一部はブラウンのレザー調となり、
デザイン性が向上しています。
ナビはオプションですが、
関連する特別な装備として
「全方位モニター用カメラ」および
「TV用ガラスアンテナ」「GPSアンテナ」
そして「USB端子」が装着されます。
その他、快適な室内とすべく
「ナノイー搭載フルオートエアコン」と
「360度スーパーUV＆IRカットガラス」を採用。
日焼けの原因となるUV（紫外線）に加え
IR（赤外線）もカットし、お肌を守ります。
もちろん、全グレードにおいて
先進安全技術も標準で装備。
経済産業省や国土交通省が推進する
「安全運転サポート車」の
「サポカーS・ワイド」に該当します。
そして、気になる納期ですが、
いまご注文をいただくと
他のマツダ車と同様、
「来年2月納車」となります。
山口マツダにおける
フレアクロスオーバーの試乗車は、
岩国店に1台あるのみ。
この特別仕様車についても、実物は
なかなか見ることはできません。
同モデルをご検討のお客様は
ぜひ一度、お気軽に
当店ショールームにお越しの上、
ご覧くださいませ。
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