山口マツダ  本社

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JAF救援作業を見学

2016.10.07
JAFのレッカー車。
JAFのレッカー車。

皆さま、こんにちは。

先日、「JAF」の救援作業を見学して参りました。今回は、「右側の前輪がパンクして自走できない」と想定されたクルマを、レッカー車へ積み込む作業のデモンストレーションでした。

まず動かせない前輪に台車をかませ、レッカー車に付いているウィンチへ固定。その際、クルマの底面に傷がつかないよう金属製の板を敷き、慎重にレッカー車へ引っ張っていきました。周辺の安全を確認しつつ、お客様やクルマにも気遣いながらスピーディーに作業されているのが印象的でした。

最近のクルマは「応急タイヤ」が無く、変わりに「パンク修理キット」を装備しますが、作業が面倒な上、タイヤ修理の際は一度ホイールを外して中を洗浄する必要があります。買い直しとなるキットも少々値が張ります。

こんな時でも、30分以内に現場で駆けつけ、解決に当って頂ける「JAF」へのご加入を、山口マツダではお勧めしております。

タイヤを台車にかませ、ウィンチで引っ張ります。
レッカー車に積み込んだ後、後輪も固定します。

福満選手にもインタビュー!

2016.09.29
表紙の撮影に応じて頂いた福満選手。
表紙の撮影に応じて頂いた福満選手。

皆さま、こんにちは。

山口マツダでは、地域のシンボルとして奮闘を続ける「レノファ山口FC」を社を挙げて応援すべく、社員向けの冊子 「To the TOP」 を制作、既に2号を発行しています。

この第3号向けの取材として先日、島屋選手と一緒に同クラブのミッドフィールダー、福満隆貴選手にもお会いすることが出来ました。

福満選手には、最近の戦況や山口の印象、そして欲しいマツダ車などをお聞きし、最後に「プロフェッショナルとは何か?」という質問をぶつけてみました。お答え頂いた内容は冊子にまとめ、社内で配ります。

当冊子は基本的には社内限定ですが、ホーム試合の弊社ブースでは特別に無償でお配りしており、第3号は10月2日「vs.ロアッソ熊本」(下関陸上競技場)から、「山口マツダマガジンVol.12」 と一緒に配布します。インタビューは当誌だけの内容ですので、ぜひ入手ください!

先日のホームゲーム「vs. FC岐阜」は2-3で敗戦でしたが、後半終了間際に星選手のシュートと中山選手のPKで2点を返し、会場は大いに盛り上がりました。次戦はこの勢いで勝って欲しいですね。

福満選手も、ありがとうございました!

新型アクセラで長距離ドライブ

2016.09.28
ちらほら紅葉が見られた、道の駅スパ羅漢。
ちらほら紅葉が見られた、道の駅スパ羅漢。

皆さま、こんにちは。

先日、お店で無償配布しております小冊子 「山口マツダマガジン」 の秋号用として、新型アクセラで県東部の道の駅を巡って参りました。今回用意した車両は、1.5Lクリーンディーゼルエンジンを搭載したスノーフレークホワイトパールマイカの「15XD PROACTIV」グレード(防府西店デモカー)です。

中国道で広島の吉和ICまで向かい、そこから撮影をしながら廿日市の「スパ羅漢」、周防大島の「サザンセトとうわ」、上関の「上関海峡」と走破しました。全部で400km近い道程でしたが、カーブ時の体の振れを抑える「G-ベクタリングコントロール(GVC)」のおかげか、疲れも少なく、快適な長距離ドライブを楽しむことが出来ましたよ。

また、前回紹介した「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」は、新型アクセラ・新型アテンザではカラー化され、読み取りやすさが向上。ご覧の通り、速度標識を認識して制限速度も表示します。

皆さまも是非、お店の試乗車で、ディーゼルエンジンの走りとGVCをご体感ください!

この取材結果も入れた「山口マツダマガジン秋号」は、10月からの配布を予定しています。

海の幸が豊富な、道の駅サザンセトとうわ。
速度標識が表示されたアクティブ・ドライビング・ディスプレイ(実際の表示はもっと大きいです)。

島屋選手を取材!

2016.09.23
マガジン表紙用に撮影させて頂きました。
マガジン表紙用に撮影させて頂きました。

皆さま、こんにちは。

先日に引き続き、「山口マツダマガジン・秋号」の取材で、レノファ山口FCのミッドフィールダー、島屋八徳選手にお会いしました。当日は練習場の1つ、山口きらら博記念公園での取材となりました。

マガジン内でご登場いただくコーナーは、マツダ車ご愛用のお客様を紹介する「オーナーズボイス」。8月に弊社でご購入いただいたCX-5について、早速その使い勝手などをお聞きし、撮影もさせて頂きました。同選手には同マガジンの表紙も飾って頂くことになります。

この「山口マツダマガジン秋号(Vol.12)」、10月初頭から配布スタートいたします。山口マツダ店舗の店頭、及びホーム試合の弊社ブースにて無償で配布しますので、ぜひお気軽に手に取ってみて下さい!

また、昨日の「天皇杯3回戦」は残念な結果に終わりましたが、明後日25日には久しぶりのJ2ホームゲーム「vs. FC岐阜」があります。もちろん、山口マツダもブースを設け車両展示を行ないますので、ぜひ、お立ち寄りください!

快く取材に応じて頂き、誠にありがとうございました。

半期に一度の決算!

2016.09.04
生き物の「瞳」をイメージした「LEDヘッドライト」(スモールライト点灯時)。
生き物の「瞳」をイメージした「LEDヘッドライト」(スモールライト点灯時)。

皆さま、こんにちは。

新世代マツダ車で一番コンパクトなクルマ「デミオ」。コンパクトカーではありますが、CX-5やアテンザ、アクセラと同じコンセプトを持つ「SKYACTIV-BODY」であり、最高レベルの高剛性を誇ります。

また、メーターフード上には「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」も装備し、視線を逸らすこと無く情報(速度やナビの指示)を把握できます。この透明なディスプレイ、とても安心かつ便利でして(大げさですが)もはや装備しないクルマの運転は不安ですらあります。

さて、今月は半期決算ということで、山口マツダでは、デミオを含む登録乗用車に2つの特別な企画をご用意。

・決算特別低金利「1.9%」 (実質年率)

・下取り価格「5万円アップ」 (最低保証)

デミオは、全店舗にガソリン・ディーゼルの両モデルを試乗車として配備しております(山口朝田は除く)。

まずは、お店でご体感ください!

メーターフード上の「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」。
Bluetoothでスマホに接続、ラジコで県外のラジオ局も再生可能な「マツダコネクト」。

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