山口マツダ  本社

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お店のブログ

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レノファの3選手にお会いしました

2017.06.24
新型CX-5に触れる小野瀬選手と前選手。

新型CX-5に触れる小野瀬選手と前選手。

今月より、店舗などで好評配布中の「山口マツダマガジンVol.15」ですが、先日は今号の「レノファ山口選手インタビューコーナー」の取材をするため、おのだサッカー交流公園に訪問しました。

今回登場して頂いたのは、♯6前選手、♯8小野瀬選手、♯29三幸選手の3選手です。三幸選手は、昨年の弊社発行冊子に続いて2回目の登場となりました。

3選手にお話を伺いました。

3選手にお話を伺いました。

3人とも車が好きとのことで、取材の際に持ち込んだCX-5に興味津々。選手には、ちゃっかりマツダ車のPRもさせて頂きましたよ。

大変盛り上がった同級生トーク、ぜひ山口マツダマガジンをご覧ください!


当マガジンはお店の他、レノファ・ホームゲームの弊社ブースでも配布中。また今号からは、県内の道の駅(一部)でも置かせて頂くことになりました。

山口マツダマガジン夏号、配布スタート!

2017.06.16
道中での一枚。

道中での一枚。

皆さま、こんにちは。
先日は、弊社のオリジナル冊子「山口マツダマガジン」の撮影で、周防大島を訪問しました。
当日は天気にも恵まれ、道の駅サザンセトとうわをはじめ、モデルのお二方と共に様々なスポットで撮影をさせて頂きました。

新宮島での撮影。

新宮島での撮影。

この模様は、同マガジン夏号(Vol.15)にて、特集記事としてご紹介。
瀬戸内のハワイとも言われる周防大島、ぜひゆっくりと訪れたいですね。
マガジンでは他に、レノファ山口FCの3選手(三幸選手・小野瀬選手・前選手)からの「独占インタビュー」を収録しています。

なぎさ水族館も訪れました。

なぎさ水族館も訪れました。

山口マツダマガジン夏号(Vol.15)は、本日より各店舗にて配布します。
青空のもと撮影した、ロードスターRFが表紙です。
ぜひ、ご覧ください!

モーターフェスティバル!

2017.06.09
会場でお待ちしております!

会場でお待ちしております!

皆さま、こんにちは。

明日より開催の「きららドーム モーターフェスティバル 2017」、弊社ブースも出展準備が完了しました。

毎年、20,000人以上のご来場を頂いている、県下最大のモーターショーです。今年も国内外のブランドが、きららドームに集結します。


弊社でも、防府工場で生産される「デミオ」「CX-3」「アクセラ」「アテンザ」をはじめとした、最新のマツダ車を展示いたします。


何のクルマでしょう?

何のクルマでしょう?

ブースには2日間とも、レノファ山口FCのマスコットキャラクター「レノ丸」がやってきますよ!!


入場は有料ですが、各店舗に「無料招待券」をお配りしておりますので、お気軽に弊社担当までお申し付け下さい。

多数のご来場、お待ちしております!

レノファトレカを配布!

2017.05.12
山口店ショールームのデミオ。

山口店ショールームのデミオ。

皆さま、こんにちは。
先日、マツダの先進安全技術である「i-ACTIVSENSE」を、全てのグレードに標準装備した「デミオ」が発売されました。
コンパクトカーの概念を超えるクオリティを備えるデミオですが、安全面でもクラスを超える装備に。

特別仕様車「テーラード・ブラウン」の上質なインテリア!

特別仕様車「テーラード・ブラウン」の上質なインテリア!

デミオに標準装備する「i-ACTIVSENSE」は、以下4つの機能となります。
    1)「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[前進時](SCBS F)」…低速走行時に前方のクルマとの衝突回避をサポートし、被害を軽減する自動ブレーキ
    2)「AT誤発進抑制制御[前進時]」・・・徐行・停車時に前方の障害物が検知された状態での急発進を抑制
    3)「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」・・・車線変更時に斜め後方の車両を知らせる認知支援技術
    4)「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」・・・駐車場などでの後退時に横から近づく車両を検知し接触の危険を知らせる

特に、車線変更時の危険が低減される「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」があると、夜間のドライブで安心です。お店の試乗でご確認ください!

山口マツダオリジナル・レノファトレカ!

山口マツダオリジナル・レノファトレカ!

また、明日13時キックオフのレノファ山口FCホームゲーム「vs.京都サンガFC戦」では、山口マツダオリジナル「レノファトレカ」4種をホーム側の入場口で配布し、応援の後押しをしたいと考えております。ぜひ、スタジアムまで!

JAFの救援活動を見学

2017.04.21
厚さ僅か3cmのエアージャッキ。

厚さ僅か3cmのエアージャッキ。

皆さま、こんにちは。
先日はJAFの体験会で、溝に落ちてしまった際の救出方法を見学しました。
JAFによると、「脱輪」は山口県内では全国平均の2倍あるトラブル。

昔はジャッキを用いていたそうですが、今は車輌にキズが付きにくいゴム製の器具(エアージャッキ)で、ガスを入れ風船のように膨らませて持ち上げるとのことでした。

タイヤが溝に落ち込んだと想定して救援作業。

タイヤが溝に落ち込んだと想定して救援作業。

ジャッキは持ち上げるのにある程度の隙間が必要ですが、これは1枚大体3cmくらいの厚さで、薄くて隙間に入れやすく迅速な作業が可能に。こんなに小さいのに、なんと6tまで持ち上げられるとのこと。
私もJAFに入っており、車が動かなくなったりして何度か助けていただいたことがあります。

JAFにはこういった救援専用の装備が整っているので、安心感がありますね。

エアージャッキで持ち上がった車輌。

エアージャッキで持ち上がった車輌。

山口マツダでは、急なトラブルでも全国24時間365日の対応が可能な、JAFへのご入会をお勧めしています。

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