山口マツダ  本社

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〒753-0815  山口県山口市維新公園3-8-5
TEL:083-922-2266(代表) FAX:083-923-8008
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お店のブログ

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レノファトレカを配布!

2017.05.12
山口店ショールームのデミオ。

山口店ショールームのデミオ。

皆さま、こんにちは。
先日、マツダの先進安全技術である「i-ACTIVSENSE」を、全てのグレードに標準装備した「デミオ」が発売されました。
コンパクトカーの概念を超えるクオリティを備えるデミオですが、安全面でもクラスを超える装備に。

特別仕様車「テーラード・ブラウン」の上質なインテリア!

特別仕様車「テーラード・ブラウン」の上質なインテリア!

デミオに標準装備する「i-ACTIVSENSE」は、以下4つの機能となります。
    1)「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[前進時](SCBS F)」…低速走行時に前方のクルマとの衝突回避をサポートし、被害を軽減する自動ブレーキ
    2)「AT誤発進抑制制御[前進時]」・・・徐行・停車時に前方の障害物が検知された状態での急発進を抑制
    3)「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」・・・車線変更時に斜め後方の車両を知らせる認知支援技術
    4)「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」・・・駐車場などでの後退時に横から近づく車両を検知し接触の危険を知らせる

特に、車線変更時の危険が低減される「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」があると、夜間のドライブで安心です。お店の試乗でご確認ください!

山口マツダオリジナル・レノファトレカ!

山口マツダオリジナル・レノファトレカ!

また、明日13時キックオフのレノファ山口FCホームゲーム「vs.京都サンガFC戦」では、山口マツダオリジナル「レノファトレカ」4種をホーム側の入場口で配布し、応援の後押しをしたいと考えております。ぜひ、スタジアムまで!

JAFの救援活動を見学

2017.04.21
厚さ僅か3cmのエアージャッキ。

厚さ僅か3cmのエアージャッキ。

皆さま、こんにちは。
先日はJAFの体験会で、溝に落ちてしまった際の救出方法を見学しました。
JAFによると、「脱輪」は山口県内では全国平均の2倍あるトラブル。

昔はジャッキを用いていたそうですが、今は車輌にキズが付きにくいゴム製の器具(エアージャッキ)で、ガスを入れ風船のように膨らませて持ち上げるとのことでした。

タイヤが溝に落ち込んだと想定して救援作業。

タイヤが溝に落ち込んだと想定して救援作業。

ジャッキは持ち上げるのにある程度の隙間が必要ですが、これは1枚大体3cmくらいの厚さで、薄くて隙間に入れやすく迅速な作業が可能に。こんなに小さいのに、なんと6tまで持ち上げられるとのこと。
私もJAFに入っており、車が動かなくなったりして何度か助けていただいたことがあります。

JAFにはこういった救援専用の装備が整っているので、安心感がありますね。

エアージャッキで持ち上がった車輌。

エアージャッキで持ち上がった車輌。

山口マツダでは、急なトラブルでも全国24時間365日の対応が可能な、JAFへのご入会をお勧めしています。

公式サイト、リニューアル!

2017.04.14
秋吉台を疾走するCX-5。

秋吉台を疾走するCX-5。

皆さま、こんにちは。

ご覧の通り、弊社の公式サイトは今月、リニューアルいたしました。

ショールームの最新情報をスタッフが直接お届けする「お店のNEWS」をはじめ、山口のイベント情報や交通情報など、様々な機能を付加して利便性を向上しました。

今後とも弊社公式サイトを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

サファリランドを走るCX-5が目印。

サファリランドを走るCX-5が目印。

さて、先月ご案内した「山口マツダマガジン春号」は、既にお店に配置いたしました。

ゴールデンウィークのイベント情報や、レノファ山口の主力選手を迎えての弊社独占インタビューなど、読み応えたっぷりです。

どうぞお気軽にスタッフまでお申し付け下さい。

カマタマーレ讃岐戦で今季初勝利。

カマタマーレ讃岐戦で今季初勝利。

そのレノファ山口は現在、19位と苦戦していますが、明日14時からのジェフユナイテッド千葉戦では、ぜひ今季2勝目を上げて欲しいですね!

山口マツダは、試合会場へ2戦ぶりにブースを設置し、車両展示を行ないます。「山口マツダマガジン春号」もお配りしますので、ぜひご覧ください!

今シーズン初勝利!

2017.03.26
賑わう会場。レノ丸もブースへ駆けつけました。
賑わう会場。レノ丸もブースへ駆けつけました。

皆さま、こんにちは。

本日、維新公園で行われました 『レノファ山口FC vs. カマタマーレ讃岐』 は、前半に小塚選手がキーパーの隙を突いたロングシュートで先制、その1点を死守しての、嬉しい今シーズン初勝利となりました。

試合会場の外、山口マツダブースの隣では、今回限定となる讃岐名物 「釜玉うどん」 「カマコロ」 のお店が出展。弊社ブースの前まで行列が出来るほど、大人気となっていました。

その小塚選手と、岸田選手への独占インタビューを掲載した 「山口マツダマガジン春号」 は、4月から山口マツダの14店舗にて配布をスタート。試合会場では、15日の 「ジェフユナイテッド千葉戦」 よりお渡し出来ますので、ぜひご覧ください!

※4月8日のホームゲーム 「徳島ヴォルティス戦」 では、弊社ブースはお休みします。ご了承ください。

後半、ゴール前の攻撃。
今季初の「ヤマグチ一番」。

岸田選手&小塚選手にインタビュー!

2017.03.17
撮影に応じて頂いた両選手。
撮影に応じて頂いた両選手。

皆さま、こんにちは。

先日は、季刊「山口マツダマガジン」のレノファコーナー取材で、山口県立おのだサッカー交流公園へ訪れました。

新たに整備されたクラブハウスでは、レノファ山口FCの「岸田和人選手」と「小塚和季選手」のお二人にお会いし、独占でインタビュー。これまでの3戦でゴールを決めているお二人です。

プライベートでも仲がいいという両選手には、昨シーズンの状況をはじめ、今季の戦況、オフの過ごし方、そしてプロフェッショナルとは?などを伺いました。とても気さくなお二人でしたが、質問にはとても丁寧に応えて頂けましたよ。

この取材の模様も前回のサファリと同様、同マガジンの「春号」で掲載する予定です。

4月上旬から無償で配布して参りますので、どうぞお気軽にご覧ください!

また、今週末19日は東京ヴェルディをホームで迎え撃つレノファ山口FC。今季はまだ勝ちがありませんので、健闘して欲しいですね!山口マツダは現地に出展しますので、こちらもぜひ!

小塚選手の得点に話が及んだ際、アシストをアピールする別で取材中の三幸選手。
クラブハウスのミーティングルームへ、時計を寄贈。

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