山口マツダ  宇部厚南店

平素より山口マツダをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

年末年始の営業日程および2025年初売りフェアについて、下記の通りご案内申し上げます。

冬季休業期間

2024年12月28日（土）～2025年1月3日（金）

初売りフェア開催期間

2025年1月4日（土）～1月12日（日）

創立70周年（2025年2月22日）を迎えるにあたり、日頃の感謝の気持ちを込めて、特典満載の初売りフェアを開催いたします。

新年に相応しい魅力的なご成約特典や、お客様のカーライフをより豊かにする試乗イベントをご用意しております。

初売りフェアの詳細

下記の動画で初売りフェアの詳細をご覧いただけます

初売りフェア詳細動画

ご成約特典について

詳しい特典内容は下記ページをご確認ください

初売りご成約特典の詳細

試乗キャンペーンについて

試乗キャンペーンの詳細は下記ページをご確認ください

試乗キャンペーンの詳細

緊急時のご連絡先

休業期間中に事故・故障など緊急の際は、下記までご連絡ください。

マツダ事故/受付センター

フリーダイヤル：0120-272-402（24時間受付）

※休業期間中にいただいたその他のお問い合わせにつきましては、1月4日（土）以降、順次対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

こんにちは、五嶋です。

この度、大変お求めやすい低走行のCX-60が入荷いたしましたので、ご案内させていただきます。

■車両概要

・年式：2023年（令和5年）11月登録

・グレード：XD-HYBRID Premium Modern

・ボディカラー：プラチナクォーツメタリック

・走行距離：1,962km

■特徴的な装備

本車両には、プレミアムモデルならではの快適装備を多数搭載しております。

1. 開放感溢れる電動スライドガラスサンルーフ

2. 運転をサポートするドライバー･パーソナライゼーション･システム

3. 安全運転をサポートする360°ビュー・モニター

4. スマートフォン連携（Apple CarPlay / Android Auto™対応）

5. 高級感のある本革シート

■価格

・車両本体価格：4,680,000円（税込）

・支払総額：4,790,000円（税込）

ご興味をお持ちの方は、お気軽に宇部厚南店(TEL:0836-41-8161)までお問い合わせください。

詳細な車両情報は、下記サイトをご参照ください。

CX-60 DT XD-HYBプレミアム モダン

宇部厚南店の在庫一覧はコチラから！

※詳細は店頭にてご確認いただけます。

※現車確認いただける方を優先とさせていただきます。

※在庫状況は随時変動いたしますので、ご来店の際は事前に在庫の確認をお願いいたします。

こんにちは、五嶋です。

新たな中古車の入荷情報をお知らせいたします。

今回ご紹介するのは、令和1年（2019年）1月登録のMAZDA3 SEDAN 15Cモデルです。

◆車両詳細◆

グレード：15C

年式：令和1年（2019年）1月

色：ジェットブラックマイカ

走行距離：53,926㎞

◆充実の装備◆

この1台には、快適性と安全性を高める多彩な装備が魅力です。

・CD/DVD再生

・フルセグTV

・バックカメラ

・ETC

・LEDヘッドライト

・アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

・マツダ･レーダー･クルーズ･コントロール（全車速追従機能付）

◆価格情報◆

車両本体価格：1,530,000円

支払総額：1,631,000円

詳細な車両情報は、下記サイトをご参照ください。

MAZDA3 セダン 15C

※在庫状況は随時変動いたしますので、ご来店の際は事前に在庫の確認をお願いいたします。

みなさんこんにちは、宇部厚南店です。

朝夕、吐く息も白くなりしっかり冬の訪れを感じておりますが、如何お過ごしでしょうか？

さて、今日は12月7日からの【ひと足早い!!初売り】のお知らせです！

お車ご購入検討のお客様、下取り査定がんばります！

この機会にぜひご相談下さい！

【マツダ車でGO!試乗第1弾キャンペーン】も実施しており試乗されたお客様に、 

抽選で超豪華プレゼントを用意しております！   

気軽に試乗して、マツダ車のこだわりを是非とも体感してください。                                                                                      

厚南店スタッフ一同、おまちしております！                                                                     

こんにちは、五嶋です。

12月1日(日)、午前中に美祢市西厚保町のマツダ株式会社美祢自動車試験場（旧MINEサーキット）で、「第17回美祢市駅伝競走大会」が開催されました。

鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、筑波サーキット、中山サーキットに次ぐ国内で5番目の歴史を持つサーキットとして、1972年11月に厚保サーキットの名称で開業されました。当初は右回りの全長1.3kmのショートコースでしたが、途中から国内では珍しい左回りでレースが行われるようになりました。1976年には全長が2.83kmに拡張され、西日本サーキットと名称を変更。1991年には大規模改修工事により、全長3.33kmの右回りレイアウトとなり、セントラルパークMINEサーキットとして生まれ変わりました。2006年2月28日にサーキットとしての歴史に幕を下ろした後、現在は国内に4つあるマツダの総合自動車試験場の1つとして活用されています。

今大会では、全長3.33kmのテストコースを舞台に、小学生から一般まで総勢43チーム・258名が、西日本サーキット時代と同じ左回りで熱戦を繰り広げました。

レース先導車には、秋吉台の観光地で環境に優しい移動手段として注目を集めている3人乗りEVトゥクトゥクが導入され、大会に新しい魅力を添えました。

参加選手の皆様、大会関係者の皆様、お疲れ様でした。