当時、奇兵隊や振武隊の陣中食糧として重用されたそうです。
こんにちは、五嶋です。
10月11日(月)、今日は #ウインクの日 #安心・安全なまちづくりの日 #リンゴの唄の日 です。
山口マツダ萩店では10月11日(月)~10月31日(日)の期間、『お客様感謝祭』を開催しております。
期間中、ぬりえにチャレンジして頂いたお子様にロードスターのミニカーをプレゼント!(数に限りがございます。商品が無くなり次第、終了となりますので、予めご了承ください。)
10月16日(土)と10月30日(土)の2日間限定で、「歴食 幕末パン」をご来場プレゼントとしてご用意いたします。
「歴食(れきしょく)」とは、日本全国の、「歴史的なストーリーを有した、価値ある食」のことです。
山口県内では「松陰先生禁断の大福もち」、「柳井白壁200年御膳」、「外郎餅」、「大内御膳」が歴食に定義されています。
「幕末パン」の名称は、1859年、幕末の長州藩の科学者・中島治平が長崎で見聞したパンの製造方法を萩に持ち帰り、初めてパンを製造したというエピソードに由来します。
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1865年には、騎兵隊の陣中食糧として、1866年には振武隊の陣中食糧として、重用されたと記録が残っているそうです。
当時の製法を再現し、現代に蘇った「幕末パン」、果たして、どんな姿形をしているのでしょうか?
そして、気になる味は?
ぜひ、ご自身の目と舌でお確かめください。
皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
(数に限りがございます。商品が無くなり次第、終了となりますので、予めご了承ください。)
萩店の夏みかん、立派に成長しています。