ちらほら紅葉が見られた、道の駅スパ羅漢。
皆さま、こんにちは。
先日、お店で無償配布しております小冊子 「山口マツダマガジン」 の秋号用として、新型アクセラで県東部の道の駅を巡って参りました。今回用意した車両は、1.5Lクリーンディーゼルエンジンを搭載したスノーフレークホワイトパールマイカの「15XD PROACTIV」グレード(防府西店デモカー)です。
中国道で広島の吉和ICまで向かい、そこから撮影をしながら廿日市の「スパ羅漢」、周防大島の「サザンセトとうわ」、上関の「上関海峡」と走破しました。全部で400km近い道程でしたが、カーブ時の体の振れを抑える「G-ベクタリングコントロール(GVC)」のおかげか、疲れも少なく、快適な長距離ドライブを楽しむことが出来ましたよ。
また、前回紹介した「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」は、新型アクセラ・新型アテンザではカラー化され、読み取りやすさが向上。ご覧の通り、速度標識を認識して制限速度も表示します。
皆さまも是非、お店の試乗車で、ディーゼルエンジンの走りとGVCをご体感ください!
この取材結果も入れた「山口マツダマガジン秋号」は、10月からの配布を予定しています。
海の幸が豊富な、道の駅サザンセトとうわ。
速度標識が表示されたアクティブ・ドライビング・ディスプレイ(実際の表示はもっと大きいです)。