山口マツダ  新下関店

マツダ１００周年記念展示のご紹介第2弾は、

こちら、ゴールドの塗装がまぶしい、マツダ累計生産100万台目に生産されたキャロル６００です。

マツダミュージアムでご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんね。

写真では少しわかりにくいですが、ドア前後にわたって１，０００，０００の白文字がプリントされています。

こちらもマツダ株式会社の歴史を語るうえで欠かせないクルマと言えると思います。

次回更新は、後ろに見えてしまってるあの１台です、おたのしみに！ 

山口マツダでは、 新型コロナウイルス感染対策として

3月開催の会社説明会は、
公共共通機関を使用せずに山口マツダ本社にお越しできる方と

させていただいています。

そこで、次なる対策を山口マツダは考えました！

山口県内在住・もしくは帰省中の方で、
山口マツダ本社（山口市内）までの交通手段がないという方は
お住まいの最寄店舗にて、小人数（個別）の会社説明会を行いますので、
リクナビ・マイナビよりお気軽にご連絡ください！

ただし、健康第一です！
なるべく外出をしないようにと注意喚起のある時期ではあります。
4月以降の定期的に会社説明会は実施致しますので、
そちらへのご参加もお待ちしております！ 

ＭＡＺＤＡもおかげさまで１００周年を迎えることができました

　　　　　　「工業で地域社会に貢献したい」 

　　　　　　「乗る人全てに走る喜びをお届けしたい」 

とゆうＭＡＺＤＡの「執念」を支持していただく皆様のおかげです。 

　　　　　　ありがとうございます

これからもご支援ご愛顧をよろしくお願いいたします！ 

                        Be a driver 

こんにちは、五嶋です。

3月5日、2020 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーのTOP3ファイナリストが発表されました。

ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーとは、その年に世界各地域・各国で発売される新車を、23国・82人の国際的自動車ジャーナリストが平等に評価・投票することによって選考される自動車賞です。

TOP3ファイナリストは、キア テルライド、マツダ MAZDA-3、マツダ CX-30で、マツダ車が2台選出されています（MAZDA3はワールド・カー・デザイン賞のTOP3ファイナリストにも選出されています）

萩店にはMAZDA3ファストバック（1.8Lクリーンディーゼルエンジン）、MAZDA3セダン(2.0L SKYACTIV-Xエンジン)、CX-30（1.8Lクリーンディーゼルエンジン）の3台の試乗車をご用意しております。

この機会にぜひ世界が認めたマツダ車の走りの良さをご体感ください。

ご来場お待ちしております。

なお、最終選考結果は、4月8日に発表される予定です。

楽しみですね。

この画像、２つの意味で珍しいと言えると思います、一つは後ろに三菱のコーポレートマーク、

もう一つはバイクの形の燃料タンクにMazdaの文字。 

これは昭和１０年に販売されたマツダ初期の自動車、TCS型３輪トラックです。

安芸郡府中町、マツダ株式会社本社ビル１階では現在、１００周年を記念した展示を行っております。

展示車両は３台、どれもマツダの歴史を語るうえで欠かせない車輛です。

次回の更新では黄金のあの車両を紹介させていただきます、お楽しみに！