MAZDA3（マツダ3）とCX-30も商品改良！「プラチナクォーツメタリック」を採用し、お求めやすい「e-SKYACTIV X」グレードも。

2021.10.29

現行Mazda3（マツダ3）の試乗車。グレードはXD Burgundy Selection。

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「e-SKYACTIV Xに試乗して、パワーや
高級さを感じたけど、価格が高い…」
「世界初の画期的なエンジンだから、
何とか乗ってみたいな…」

そんなあなたに朗報です。

先週のCX-3に引き続き、
マツダの基幹車種である
「MAZDA3（マツダ3）」と「CX-30」の
一部も、商品改良されました。

その改良ポイントの1つが、
お求めやすい「e-SKYACTIV X」の
グレードである「Smart Edition」の
追加なのです。

e-SKYACTIV Xとは、
マツダが開発した世界初の技術である
燃焼方式「SPCCI」を採用した、
とても革新的なエンジン。

2019年にMAZDA3に搭載されて
デビューしており、
その走りは評価が高かったものの、
2.0Lガソリンエンジン車両より
70万円ほど高いことがネックでした。

今回、双方の車両に追加された
「X Smart Edition」は、
現行のグレード「X Proactive」から
若干の装備がドロップされ、
40万円ほどお買い得に。

これによって、
1.8Lディーゼルエンジン搭載の
グレード「XD Proactive」と、
同価格を実現したのです。

ご試乗されたお客様には、
「ディーゼルと違って、出だしの加速が
スムーズでいいんだけど、やはり価格が…」と
感想をいただくことが多かった
e-SKYACTIV X。

今回の新グレード追加によって、
より多くのお客様に
e-SKYACTIV Xをご検討いただけますね。

現行CX-30の試乗車。グレードは20S Turing Selection。

そして、CX-5などで好評の特別仕様車
「BLACK Tone Edition」も
2車種、全エンジンに追加されました。

「色とカタチを黒で締める」という
デザインコンセプトのグレード。
黒で引き締まった外観と
赤の差し色が使われた内装によって、
スポーティさが増しています。

また、双方とも新ボディ色
「プラチナクォーツメタリック」を採用。

12月上旬に配備が予定されている
当店の試乗車のうち、
CX-30については、
新色の当グレードが来ます！

Mazda3の試乗車は、
ファストバックでディーゼルの
「XD Burgundy Selection」が
配備予定です。

そして、先週もお伝えしましたが
現在ご注文をいただいても、
納期は「来年2月」となっています。

新車は今後、年度内での納車が
厳しくなってきますので、
年明けでのおクルマご購入を
お考えの方は、ぜひ
お早めの検討をおすすめしています。

当店では、今月31日まで
お得な「顧客感謝祭」を開催。
あなたのおクルマ選びを
全力でサポートいたします。

ご検討の際はぜひ、
お気軽にスタッフまで
お問い合わせくださいね。