四季を通じて様々な
花木が楽しめる
総合公園
春にはウメやサクラ、初夏にはしょうぶなど、四季を通じて花木を楽しめる公園。特にウメの種類や本数が多く、毎年2月~3月にかけてウメを鑑賞しに多くの人が訪れます。ウメ、バラ、花しょうぶの他にも、サクラ(3月下旬~4月上旬)やボタン(4月中旬~5月上旬)なども楽しめます。山に面していることから眺望が良く、瀬戸内海や遠くは国東半島が見渡せます。複合遊具のある「子どもの森」、園内中央を流れる158メートルの水路、日本庭園、オートキャンプ場もある総合公園です。