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マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。
こんにちは、五嶋です。
長門市俵山にある千代の滝に立ち寄ってみました。
千代の滝は山口県長門市の県道34号線沿いにある、高さおよそ13mの長門市最大の滝です。
立て看板には「龍が飛び立った跡に出来た」とありました。
滝の近くには桜の木が生えており、散った桜の花びらが僅かながら水面を流れていました。
もう少し早い時期に立ち寄れば、滝と桜の風景や花筏を楽しむことが出来たかもしれません。
来春、もう一度立ち寄ってみたいと思います。
桜の花びらです。
桜の木です。
千代の滝です。
立て看板です。
気象用語では「黄砂」。季語では「霾(つちふる)」と言うそうです。
今日は西日本を中心に広範囲で黄砂の飛来が見られていますが、萩も朝から空が真っ白でした。
昨日は朝から台風並みの強風で、山陰本線では益田駅~東萩駅間で始発から一時運転が見合されていました。
市内では昨日の花散らしの雨に耐えた桜が綺麗に咲いております。
※桜の写真はありません。
花は桜木、人は武士。維新の地には桜がよく似合います。
「萩 道の駅 しーまーとの河津桜の開花情報 PART3」をお送りします。
時期も時期なので、花が散り若葉が出始め、いわゆる葉桜の状態となっています。
木があまり大きくないため、目線の高さで若葉の生命力を強く感じることができますので、満開の桜とはまた違う趣があっておススメです。
葉桜
満開まではまだまだ時間がかかりそうです
「萩 道の駅 しーまーと の河津桜の開花情報 PART2」をお送りします。
私は恥ずかしながら、今回初めて河津桜という桜がこの世にあるということを知りました。
ピンク色で綺麗でした。
開花時期は2月下旬~3月上旬とのことで、木があまり大きくないため、目線の高さで美しいお花をお楽しみいただけます。
河津桜とMX-30
河津桜に込められた想い
寝ころべば枯草の春匂ふ(種田山頭火)
2月15日夕方、新型車研修の帰り道、山焼き前の秋吉台に立ち寄ってみました。
新緑の時期であれば、広大な草原の緑の中で美しく映える白い石灰岩ですが、今の時期は薄茶色の枯葉や枯れ枝が草原一面を覆い、その姿が目立ちにくくなりますので、夏に見られる緑と白のコントラストとは程遠い景色が広がっていました。
秋吉台に春を呼ぶ風物詩「山焼き」は毎年2月の第3日曜日に行われます。
今年は2月21日午前9時30分から火入れが開始される予定です(雨天等により実施できない場合は2月27日以降に順延されます)
風が吹くたびに枯れ草がそよいでいます。
梅も咲いていました。
若竹山。
どこでもドアもありました。
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