山口マツダ  本社

少し前のお話になりますが、8月30日(土)に維新大晃アリーナで開催された「こどもシゴト博2025 in 山口」にブース出展いたしました。

「こどもシゴト博」は、”地域のこどもたち”と”地域を支える素敵な大人たち”が出会う
体験型イベントで、当日は体験型ワークショップが約20ブース出展しました。

山口マツダは「オリジナル自動車注文書をつくろう」という営業職のお仕事体験を実施。

参加してくださったお子さんたちは、好きなマツダ車のシートを選んでぬりえを楽しみ、自動車注文書の台紙に貼付け、どんな時にクルマを使いたいか、おすすめポイントはどこか、など一生懸命考えてくれました＾＾

最後に「山口マツダ キッズ営業スタッフ」の名刺を持って、自分が作った自動車注文書でお父さんやお母さんにマツダ車をおすすめして、サインもらって体験終了★

体験特典のガチャガチャでは、地元やまぐち生まれのマツダ車アクリルスタンドをプレゼント。

何のクルマが当たった！何色だった！など喜んでもらえました＾＾

当日は行列ができるほどたくさんの方に山口マツダの体験ブースに来てもらうことができて嬉しい限りでした！

お仕事体験に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました！

ぜひお近くの山口マツダのお店にも遊びにきてください＾＾

戦後80 年という節目を迎える今年、平和をより一層祈念し、マツダ株式会社が実施する「おりづるプロジェクト」の趣旨に賛同し、当社も活動に参加をいたしました。

山口マツダの各店舗で実施した活動にはたくさんの方がご参加くださり、約1,640羽の折り鶴が集まりました。

皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。

山口マツダでまとめた千羽鶴は7月上旬にマツダ株式会社へ送り、広島市の平和記念公園などへ献納されました。

日本国内から集まった千羽鶴は約７万羽とのことです。

折り鶴は献納された後、再生紙にリサイクルされ、様々なグッズに生まれ変わります。

マツダ株式会社では、平和を祈りながら折り鶴を折り、再生紙グッズにアップサイクルし、子どもたちに寄付する一連の流れを「MAZDA ORIZURU PROJECT」と名付けて活動を行っています。

今年初めてプロジェクトに参加させていただいたのですが、今後も続けていくことができたらと思います。

活動についてマツダ株式会社の公式HPに詳しく掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

【マツダ公式】 献納折り鶴、アップサイクルで平和への想いを次の世代へ

1月11日(土)、レノファ山口FCの2025シーズン新体制が発表されました。

記者会見の中でユニフォームパートナー企業の紹介があり、山口マツダもパートナー企業としての想いと共にご紹介をいただきました。

ユニフォームには、昨シーズンに引き続き背中上部へ弊社のロゴが入ります。

新体制発表はレノファ山口FC公式Youtubeにて配信されていますので、ぜひご覧ください。

アーカイブ配信はこちらから

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レノファ山口FC2025シーズン新体制発表記者会見

― パートナー企業としての想い ―

山口マツダ株式会社は、山口県のプロスポーツチームであるレノファ山口FCがサッカーを通して地域を盛り上げ、ふるさと山口の誇りを育み、愛され続けるクラブであることを願い、設立当初からサポートを続けています。

私たちも地域に根ざす企業として、いつの時代も地元やまぐちが活気にあふれ、生まれ育ったふるさとに誇りを持つ人が増えることを願っています。レノファ山口FCの活躍はクラブミッション「心をつなぎ、感動を届ける」の通り、私たちに感動を与え、地域のきずなを深めてくれると信じています。

2025シーズンもレノファ山口FCの応援を通じて地域の皆さまと共に感動を分かち合い、山口を熱く盛り上げていくことができればと思います。

11月13日(水)、株式会社レノファ山口の代表取締役社長 渡部博文様が今シーズンを終えての御礼訪問のため、山口マツダ本社にご来社くださいました。

渡部社長はシーズン前半戦終了の7月も弊社をご訪問くださり、その際は、5月の冠マッチで実際に使用した公式球にサインを入れてお贈りいただきました。

2024シーズン、大変お疲れ様でした。

渡部社長、お忙しい中のご来社、誠にありがとうございました！