山口マツダ  本社

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オリジナル・レノファ選手トレカ!

2016.07.31
山口店ショールームの新型アクセラ。
山口店ショールームの新型アクセラ。

皆さま、こんにちは。

先日、「ナチュラサーキット」で新型アクセラの「G-ベクタリングコントロール」を体感して参りました。

運転席・後部座席それぞれで乗車しましたが、私個人の感覚では、特にコーナーの出口付近で頭やお尻がバタつきが少なく感じ、とても快適な乗り心地でした。皆さまも、山口マツダのお店でご体感ください!

尚、試乗の様子は、10月発行予定の弊社情報誌「山口マツダマガジン秋号」でもご紹介する予定です。

またこの度、レノファ山口様のご協力を得て、オリジナル選手トレーディングカードを制作いたしました。この「To the TOPカード」は、全40種を用意しております。

そして8月3日(水)より、山口マツダ各店舗をご利用いただいたお客様へもれなく、このトレカをプレゼントするキャンペーンをスタートします。ぜひ、ご利用いただき、選手カードをゲットして下さい!

本日、北海道コンサドーレ札幌との試合を迎えるレノファ山口FCは、現在J2リーグ8位と好調をキープ。皆で応援し、山口を盛り上げましょう!

いつでも試乗可能です!

新型アクセラ、試乗車を配備!

2016.07.21
フロントデザインがより精悍に。
フロントデザインがより精悍に。

皆さま、こんにちは。

「マツダ アクセラ」が大幅に改良され、先日より販売開始となりました。

目玉の一つは「G-ベクタリングコントロール」。エンジンとシャシーが連携し、ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることでG(加速度)の方向をコントロールする、世界初の技術です。GVCによって、体の揺れが減るとともに車の安定感が増し、乗員全ての安心感と快適性が高まります。このシステムで、人とクルマがひとつになれる「人馬一体」がさらに進化しました。

もう一つの目玉が、1.5Lの「クリーンディーゼルエンジン」を搭載したモデル、「15XD」の追加です。おかげさまで好評であるディーゼルエンジン、アクセラにおいては2モデルが準備され、選択の幅が広がりました。

その他、ディーゼルエンジンは1.5L、2.2L双方とも改良が加えられ、ライト・バンパーの形状変更でフロントマスクもより精悍に改良されています。安全技術「i-アクティブセンス」も、赤外線センサーからカメラへ変更され、歩行者の認識や作動速度域の拡大、そして交通標識認識システムなど、強化されました。

山口マツダでは、試乗車を「スポーツ」「セダン」共に、山口朝田UCLを除く全ての店舗(岩国両店は各1台ずつ)へ配備しました。

ぜひ、お店でご体感ください!

交通標識認識システムなど、カラー化され情報量もアップしたアクティブ・ドライビング・ディスプレイ。
マツダコネクトのモニターなど、内装も変更に。

山口マツダマガジンVol.11

2016.07.08
今号よりページ数も増え、読み応えがありますよ。
今号よりページ数も増え、読み応えがありますよ。

皆さま、こんにちは。

弊社のカーライフサポート冊子「山口マツダマガジン」のVol.11が完成いたしました。

表紙はレノファの守護神「一森選手」です。一森選手にはCX-5をご愛用いただいており、今回「オーナーズボイス」コーナーで登場していただきました。その他にも夏に向けCX-5を利用したキャンプ記事など、ページ数も増え読み応えある冊子ですよ。

山口マツダ15店舗の店頭にて無償配布しておりますので、ぜひご覧ください!

レノファ山口FCは、今季リーグ戦42節のうち21節の終了地点で現在8位。J2リーグ初年度として十分いい位置につけています。ここ2戦は敗戦が続きましたので、何とか次戦で勝って調子を取り戻して欲しいですね。

マガジンはその次戦、10日(日)のホームゲーム・ギラヴァンツ北九州戦より「山口マツダブース」でも配布いたします。

ブースはスタジアム北側です。マツダ車の展示もしておりますので、こちらにもお立ち寄り下さい。

マガジンは山口マツダブースで配布。レノ丸も立ち寄るかも?
先月の清水戦は0-4と、とても悔しい敗戦に。

新型CX-9!

2016.06.30
応接室に飾られたCX-9。
応接室に飾られたCX-9。

皆さま、こんにちは。

先日、所用で広島県坂町の「マツダトレーニングセンター鯛尾」へお邪魔しましたところ、応接室にて、国内では販売されていないマツダ車の一つ「CX-9」の最新型を拝見することが出来ましたのでご紹介します。

展示車両は新色のマシングレーで、SKYACTIV-G 2.5Lの新型ターボ付きのエンジンを搭載。

3列シートで7人乗りとなっており、全長5m超・全幅2m弱で20インチホイールが奢られ、たいへん迫力のあるクルマでした。

飾られていた車両のグレードは「Grand Touring」(上から2番目)で、価格は44,000米ドル(約452万円)。

もちろん、スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)を始め、マツダの先進安全技術が盛り込まれています。

今年の春より北米・豪州・中近東・ロシアの各地域で順次導入されていますが、今のところ国内販売の予定はありません。

広島・宇品工場で生産されているそうですよ。ご興味のある方は、ぜひ覗いてみて下さい。

左ハンドル仕様でした。
3列シート、7人乗りの大型SUV。

ご来場ありがとうございました!

2016.06.19
2日目スタート直後、イメージガールとコラボするレノ丸。
2日目スタート直後、イメージガールとコラボするレノ丸。

皆さま、こんにちは。

先日の「きららドームモーターフェスティバル2016」、2日間で22,000人を超えるお客様にご来場いただきました。

ご覧の通り、FM山口などで活躍するパーソナリティ「わだりえ」さん(11日のみ)と、レノファ山口の公式マスコットキャラクター「レノ丸」くん(11-12日)に駆けつけて頂き、おかげさまで山口マツダブースにも多くの人だかりが出来ました。誠にありがとうございました。

現地では試乗ができませんでしたので、ご覧になったお客様には、ぜひ山口マツダ店頭でもマツダ車をご体感いただければと存じます。

また、「お知らせ」にご案内の通り、「マックスバリュ山田店」(下松市)に18日(土)、出張展示します。お店外での「ロードスター試乗」が可能となっており、貴重な機会ですよ。

さて、モーターフェスティバル終了直後にキックオフの「京都サンガFC」戦(西京極)は、残念ながら0-3と敗戦を喫したレノファ山口FC、6月19日(日)はホームスタジアムに「水戸ホーリーホック」を迎えます。

山口マツダは、ほぼ全てのホーム戦において、スタジアム北側へ車両展示を行なっております。こちらでは、前節より弊社内で展開している広報紙「To the TOP」のVol.1を無償配布していますので、試合観戦の折には、山口マツダブースにもお立ち寄りください!

胸マイクで弊社社員とトークする わだりえ さん。会場に設置したスピーカーより放送しました。
写真撮影に応じるレノ丸。歩いている途中にも捕まってしまい、退出に30分掛かるほど人気でした。

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